【僕青】センター八木仁愛(やぎ とあ)は元からエイベックス所属！ダンスが上手くてアメリカ大会に出場していた！

乃木坂公式ライバル「僕が見たかった青空」の初代センター、八木仁愛(やぎ とあ)さんが可愛いと話題です！

そんな八木さんがエイベックスに所属していたこと、ダンスがとても上手で世界のダンス大会にも出場経験があることなどご存知ですか？

まだ情報が少ない中ですが、わかる限りの情報を集めてまとめました。

【僕青】センターの八木仁愛(やぎ とあ)は元々エイベックス所属

「僕が見たかった青空」は、エイベックス・グループと秋元康の合同プロディースの女性アイドルグループですが、八木仁愛さんは小さい頃から「エイベックス・アーティストアカデミー」に所属していたことがわかりました。

話題になったきっかけは、こちらの画像がネットで出回り、10年前(当時6歳)の八木仁愛さんが載っていたことです。

『仁愛』という名前は珍しいですし、幼さはありますが今の八木さんと顔のパーツが確かに似ています。特徴的なのが大きな耳ですね！

八木さんご本人に間違いないでしょう。

しかし元々エイベックスに所属していた人が、エイベックスのアイドルになってデビューシングルでセンターとなると、色々言われてしまうようです。

Twitter

八木仁愛ってコネでセンターになったの？

そんな声も見られましたが、正確なところはわかりません。

しかし八木さんが事務所に優遇されてセンターになったとは言い切れない理由があります。それは、ダンスがとても上手ということです。

八木仁愛はダンスが上手くてアメリカ大会に出場していた

スポーツニッポンで「僕が見たかった青空」が取り上げられ、メンバー一人一人の簡単なプロフィールが紹介されました。

そこに八木仁愛さんは「世界最高峰の「ワールドオブダンス」で米国大会出場」と書かれていたのです！

これにはファンの方も驚いていました。

ダンスがとても上手いということが理由でセンターに抜擢されてもおかしくありませんね。

八木仁愛さんのダンスが見られるのが楽しみです！

八木仁愛はオーディションで涙のムーンウォークを披露

そんなダンスが得意な八木仁愛さんですが、「僕が見たかった青空」の最終オーディションにて、ムーンウォークを披露したとテレビで取り上げられていました。

緊張したと思いますが、しっかりしたコメントですよね！そしてその後涙ながらにムーンウォークを披露しました。

グスッ…グスッ…とながら泣きながらムーンウォークを披露する姿はとてもシュールで、思わず笑ってしまいますが、そんな面白い所も審査員の心を掴んだのかもしれません(笑)

そして個人的な感想ですが、八木さん髪下ろすとめちゃくちゃ可愛いですね！普段の髪を結んだ元気な感じも素敵ですが、髪を下ろして大人っぽく見えるのも可愛らしいです。

八木仁愛はYoutubeチャンネルも持っていたが現在は削除

「僕が見たかった青空」のメンバーが発表された後に、八木仁愛さんのYoutubeチャンネルが見つかっていました。(現在は削除されています)

オーディション動画など載せていたようですが、チャンネル登録者数2人と、本当に身内だけのために使っていたチャンネルなのかもしれません。

アイドルデビューしたのでSNSやYoutubeは出来ませんが、削除される前に一度見ておきたかったですね！

八木仁愛のあだ名は「耳太郎」

八木仁愛さんといえば髪をまとめた時に見える大きな耳が特徴的ですよね！

本人もそれを気に入っているのか、あだ名を「耳太郎」と名乗っています。あまりにストレートなあだ名なのでちょっと面白いですよね！

自分の耳ではなく、別の耳を頭の上に付けるポーズをしてしまうところも面白いです(笑)

描いてあるイラストのクマの真似でしょうか？しかしアップで見ると、顔の可愛らしさがより良くわかりますね。涙袋が大きくて色白で、歯並びも良い美人さんです。

お披露目会でも自分のチャームポイント、アピールポイントを発表する際に「耳」と一文字大きく書いていました。

ちょっと面白いですよね！振り切っていてブレない所が素敵だなぁと思います。

でもTikTokでは、「変顔」はちょっと…今日は無しで…と恥ずかしがってしまいました(笑)

八木仁愛さん、そんなところも可愛いです！

まとめ

いかがでしたか？

耳太郎こと(笑)、八木仁愛さんについて今わかっていることをまとめてみました。

小さな頃からダンスを一生懸命やってきて、きっとずっとアイドルを目指して、今年やっとアイドルになったところです。

実力を見るのも楽しみですし、何よりアイドル生活を楽しんで欲しいなと思います！